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昨シーズンに続き開催される2023 IIHF e世界選手権。賞金が増額されIIHF e世界選手権のタイトルをかけて、世界の強豪選手と競い合うeスポーツ版のアイスホッケー世界選手権。 まずは国内代表選手を決める国内予選が1月28日から順次スタートする。前回同様、国内予選を勝ち抜いた44名の選手（全22カ国　PlayStation：1名＋Xbox：1名）が、2023 IIHF e世界選手権のタイトルを目指す。 国際アイスホッケー連盟のLuc Tardif氏は「IIHF e世界選手権のタイトルを競うプラットフォームを提供することで、世界のゲームコミュニティのプレイヤーにバーチャルな氷上で素晴らしい体験をしてほしい」と述べた。 日本はこの大会に参加している国のひとつ。この機会にぜひ大会に登録して、日本代表としてご参加ください。 2023 IIHF e世界選手権は、PS4™およびXbox OneのNHL™ 23のバージョンで行われます。 参加する22カ国のいずれかの国籍を保有している16歳以上の方であれば誰でも参加することができ、また事前のスキル要件はありません。