令和元年度定時評議員会にて役員改選
2019.09.24
9月22日に令和元年度定時評議員会を開催した。
同評議員会では、平成30年度事業を報告し、収支決算が承認され、役員改選が行われ理事20名と監事3名を選任した。
翌23日に開催した理事会に於いて、会長(代表理事)、業務執行理事などを以下の通り選任した。
<会長>
水野明久
<副会長>
榛澤 務、大越孝彌、細谷康次
<専務理事>
宮尾博一
<常務理事>
中村 慎、百束英二、中嶋正敬
<理事>
足立功一、髙橋昇士、長南哲生、服部昌樹、佐々木史郎、芳野 俊、
末吉直樹、石井 洋、北川太郎、佐藤深雪、鈴木道夫、山口叔男
9月22日の定時評議員会開催前には、評議員と役員を対象に、公益財団法人日本スポーツ協会総務部企画調整課長の金谷英信様による「スポーツ団体ガバナンスコードについて」の講義を行った。
9月23日の理事会の開催前には、役員を対象に弁護士の竹之下義弘様による「ガバナンスとスポーツ仲裁について」の講義をスポーツ振興くじ助成金を活用して行った。