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「リンクに競う　夢と感動　広がる未来」の大会スローガンの下、ひかりの郷　日光国体が開幕した。
１月２８日の開始式では、栃木県アイスホッケー少年の大津夕聖選手（日光明峰高）が「輝く銀盤の上で、全国に夢と感動を届け、フェアプレーアンドリスペクトの精神を忘れず　全身全霊最後まであきらめず競技することを誓う」と力強く選手宣誓した。

１月２９日、栃木県対山口県（成年の部）を皮切りに熱戦がスタートした。