【再掲載】国体監督公認指導者資格義務付けに係る対応ついて
2012.10.31
平成24年4月10日付にて(公財)日本体育協会より、平成25年開催予定の第68回国民体育大会冬季大会における監督への公認スポーツ指導者資格義務付けに係る対応について、回答要請がありました。
その回答要請を受け、現在の資格取得状況や、養成講習会の実施状況・計画、受講から認定までの所要期間などを考慮した上で検討し、次のとおり取り扱うことを決め回答致しました。
国民体育大会における監督への公認スポーツ指導者資格義務付け
第68回国民体育大会冬季大会における取り扱い
<(公財)日本アイスホッケー連盟からの回答>
次の項目①~③に該当する者を第68回国民体育大会冬季大会において、公認資格取得者と同等の者として取り扱うこととする。
①平成24年度公認資格養成講習会の受講者
②平成25年4月1日付の登録手続きを行う者(平成25年4月1日付認定予定者)
③平成25年度公認資格養成講習会の受講予定者
※①~③各項目の詳細解釈については、別紙「平成24年3月22日開催公益財団法人日本体育協会国民体育大会委員会通知文書」をご参照ください。
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